嫌われてるのかも、と思う瞬間が一番悲しいな。
私は必要ないんだ、と思う瞬間が。

私が好きだ大事だと思ってる人が、私を必要としてないって思い知るのはつらいつらいつらい。

涙がぴゅーぴゅーでちゃうね。

神も仏もねーぜと思うね。

私のこと好きじゃない人なんかきらーいって思えたらラクなんだろうな。でも、だめなんだもん。好きだと思った人は、身も世もなく好きなんだ。

なんで私はくよくよするんだろうな。もっと、からっとしたすきっとしたぱきっとしたしゃきっとした
前向きさがほしいよ。

でも、あきらめ悪いおかげで、ものにできたことだってあるんだけどな。
あぁぁぁぁぁ、台風でございますね。
ベランダの荷物を室内に搬入し、物干し竿をぐりぐりと縛りなおし、んもう準備万端っ!
家も飛ぶよな暴風、傘ひきちぎれる豪雨、さういうものに私はあいたい・・・。

早く来いよ来いよ来いよ。
風が吹いてさ、雨が降ってさ、雷が鳴ってさ、家が揺れてさ。私は土の上に住んでるって、空の下に住んでるって、私たちの思い通りにならないものがあるって思い知らせてよ。

でも、電車止まって会社に缶詰は勘弁ね。
今日はものすごくイヤなことがあったので、楽しいことを考えよーっと。
お題は私の好きなもの。

花火。
花火が上がると理性が飛ぶ。あれを見ながら、素通りできる人の気が知れないよぅ。

電飾。
クロモリット神戸しかりルミナリエしかり。きらきらを見つけると、飛んで火にいる夏の虫状態。

クリスマスツリー。
電飾のあるのもないのも、飾りが単色なのも、色とりどりなのもいい。無条件降伏で、クッキーを焼きまくり。

万華鏡。
くるくるくるくる、何分たっても回してるよ・・・。

私は色とりどりなきらきらなふりふりな、なんかそういうのが好きなのだ。
ああいうのって、心や時間に余裕がないと思い出せなくて、幸せや喜びが凝縮されてる感じがするの。花火やクリスマスツリーを見てると、周りのものも人もいとおしいと思えるのだ。

八つ墓村タイプ。

2001年8月18日
新居の照明を選ぶときに、真中に丸いのが1つあって、両脇にスポットライトが付いてる形のが候補に挙がってたのね。

ダンナが、スポットライトがぶら下がり型になってるのを「八つ墓村タイプ」、きゅっとくっついてる型のを「ヤマトタケルタイプ」と名づけて、その名前のままで電気屋さんと交渉してた。
あんた、それはおかしいよ。

ダンナも電気屋さんだったので、かなり専門的なやりとりをしてた。
あんた、なおさらおかしいよ。

そしてお高いコーナーエアコンを即断即決で購入。
あんた、いったい・・・。
お盆休みの一大イベント、新居の頭金振込み!!
ン百万円を抱えて、電車で一駅。
あードキドキしたーっ!!!したったら!!!

心はミッション・インポッシブル気分ながらも、必殺18歳スタイル(ジーパン・Tシャツ・超薄メイク)だったため、敵には見つからず。
うまくかわせたわ。←???

ハートインのビニール袋にお金つっこんでいったので、窓口で恥ずかしかった。

お、奥さん・・・。

2001年8月14日
『ドン・キホーテ』
『赤い薔薇ソースの伝説』
『スワロウテイル』
『双生児』
以上4作、お盆休みのビデオラインナップ。『ドン・キホーテ』がおもしろかったなー。
選択基準は手当たり次第。今回は初めて一人でDVDを借りたのよ!プレステ2にも初めて触った!巻き戻し方がわからないので、必死で見ました。
昼間っからクーラーつけて飲んで楽しめて幸せだ。

今日は、冷蔵庫が空になったので買い物に行く。
暑さのせいで野菜のできが悪いらしく、高い。そして、きれいじゃない。しなしなやー。
ああ、私をそそるような野菜がない・・・!! 不幸だ。
なぜか、カートにはカクテル、おつまみ、野菜ジュース、果物。最近こればっかり。
お、奥さん、ごはんを作る気はないの?

へっ、一人の休日には作らないんだよ。
とか言ってたら、お風呂上りに服着るのもめんどくさくなってきたよ。
休日の生活って、人には知られたくないなー。
(↑世間様には几帳面で通ってる人。)
だから、「内緒」の気持ちで。

退化する脳。

2001年8月13日
することがない。
相手がいないので外出もしない。
テレビを見ないので曜日や時間がわからない。

今、私の時計は6時のおはようコールと12時のおやすみコールだけ。
あっ、ダンナのおかげで人間でいられるのね。
愛だわ、愛。

反省して、ごはんを作ってみたら、献立を立てる能力が失われていた。
チンゲンサイと豆腐の中華炒め、チリビーンズ、かぼちゃの煮物・・・いや、「今ここにある食材」を消費しようと思ったら・・・。
極めつけには米がなかった。なので、トースト・・・。
嗚呼、こんなものを食べた自分が口惜しい!!!!!

ほかの家事能力も退化してるので、洗濯も掃除も洗いものも1個ずつしかできない・・・。
段取り女王と呼ばれるこの私が!!!!!

一人暮らしの連休って、どんどんバカになるからいやだ。疲れる。
早くダンナ帰ってこないかなー。(でも、帰ってくる日から、私は仕事なんだけどさ。)

ホントの私は誰だ。

2001年8月12日
私は童顔だ。私は背が小さい。私は内弁慶だ。
よって、初対面の場合、従順可憐で清純な小鳥ちゃんと思われることが多い。

しかし、私は猪のように荒い。気が強い。プライドが高い。理屈っぽい。よって、2週間も経つと、見た目と違いすぎるとあきれられる。

ホントの私ってどんなだろう。

高3で中1と間違われ、パート先では高校生と間違われ、派遣先ではインターンシップの学生と間違われ、・・・とにかく-5才くらいのかわいこちゃんの役割を求められる人生である。

レースのエプロンで「ごはんにする?おふろにする?」な奥様像を期待されがちなため、男相手となると力が入った。自分がこびてるように思えて、ひねくれていった。一人前に扱ってくれ!対等に喋らせてくれ!守ってくれなくていいから!

そーやってピリピリしてるうちに、なんだかかわいげがなくなってしまったのである。感情表現の乏しい、面白くない人になってしまった。
困った。こうゆうのを目指したわけではなかったのに。

そして、私は大切な3人に出会ったのです。
彼らは言いました。「素直なのはいいことだ。」
私はよく泣く。よく喋る。よく笑う。よく怒る。
それを表に出せばいいのにと言いました。
あー、そういや私は感情の起伏が激しいんだった、と思い出しました。 

結局、私は、若かりし頃の私が思ったほど一人前ではなかったし、(出会う相手も半人前だったし)、ちょっとは守ってほしかったし、小鳥ちゃんだし、猪でもあるし、ひとつには絞れないんでした。

周りの人の目には、うそーんっていう私も写ってて、でもその私も確かに私で、それがいやな私なら変えていきたいけど、最近は新しい私を見つけてくれてありがとうっていう気持ち。
私が思う私らしさも大事だけど、人から不意に指摘される私も新鮮でおもしろい。
違う違うって拒否するよりも、それもありかーと開き直るほうが、私も楽しい。

この春からずっとそんなことを考えてたのでした。

手動式ドア!

2001年8月11日
月末に入居するマンションが建ち、今日は内覧会。しかし、ダンナが休みじゃないため、母と二人。不安だ・・・。

鼻息荒く乗り込んでみたらば、内装オプションがひとっつもついていないよ。尋ねたら、工事は来週ですってさ。
じゃ、最初に内装はできてませんて言えよ!いつ完了かも教えろよ!それを確認する日も知らせろよ!そんなこと、こっちが聞く前に全員に説明せえっ!
あー、腹立つ!!!

でもでも、今日の目玉は手動式ドアなのよ。
なんのドアって、天下のJRの快速のドアなのよ。いくら田舎ったって、大阪から40分だよ?なのに、なんでドアが手動なのー!

自分でボタン押して降りて、帰りも自分でボタン押して乗って、ボタン押して閉めました。
た・・・楽しい・・・。わーい\*^▽^*/
いいとこ選んだよなー。やっぱり私には笑いの神様がついてるね! 
(降りたときは、ボタンを押して閉めるとこまで考え到らなかったんだけど、どうなったのだろう?)

そして、別れ際母は言った。
「今住んでるとこから遠くない?」
・・・うん、今住んでるとこと次住むとこと行き来することはほとんどないからね、かーちゃん。
かねてよりの懸案事項を達成いたしました〜。
人様に言うのははばかられるの事柄なので、何とは言わないけど、やった!やった!やった!

やった〜!!!

書きたいことはあるんだけど、体力気力とも使い果たしたので、今日はもう書けない・・・。
以上。
i-modeを利用してる友人が、J-SKYからi-modeが見られる「i ウォッチャー」なるものが開発されたと新聞に載ってたから、一度J-SKYで見てほしい、とのメールをよこした。なので、探してみたものの「i ウォッチャー」って名前では出てこないのね。

「i ウォッチャー」って、私の理解を超えててよくわからないんだけど、一体何を指した名称なのでしょう?
i-modeには、J-SKYにはないたくさんのサイトがあって、それらのサイトをJ-SKYでも見られるというのが、サービスの内容ではないかと想像してるのだけど、「ウォッチャー」と呼ばれるのはその中のどの部分なのだ!?誰かを指すのか?指さないか。

だって、サイトにつながってしまったら、i-modeでもJ-SKYでもおんなじ画面じゃないか???
J-SKYからi-modeのサイトを見てるわよ、という意識を「i ウォッチャー」と呼ぶのだろうか?
大体、まったく同じものが見られるなら、i-modeとJ-SKYは同じものになってしまうじゃないか?じゃ、名前はi-SKYか?そういう問題ではないのか?
ああ、ようわからん・・・。(おまえがわからん。)

ことの次第をダンナに訴えたら、やつは「それは、新聞という公共性の高い媒体を利用して、ガセネタを提供し、おまえを笑いものにしようという、Iちゃんの陰謀に決まってる。」と言っていた。
・・・わからないなら、わからないって言ってよね。

あー、iウォッチャーウォッチャーになりたい!

最近だるい。
一晩寝ても、カラダの水分が抜けなくて、立ちあがると足の裏が丸い感じがする。
また、腎臓くんがさぼり気味なんだろう。

こういうときは、水をがぶがぶ飲んで、強制的に排水するべし。
今日はさらなる排水のために、「いきいき樹液シート」を買ってみました。なんかのランキングで1位になってたので、おためしがてら。

それにしても、「体内から出る不要な成分をにじみだします。」とか「樹液シートが水分をにじみだし、」って、なんて日本語に不自由な・・・・・・。
「にじむ」は自動詞だろ!!!!!
誰もこの誤用に気づかなかったのだろうか。恥ずかしい会社だなあ。

気持ち悪いけど、しょうがないので今晩はおせわになろう・・・。


家に帰って、ごはんを食べて、食器を洗うと、一日の仕事が終わる。あとは何をしようと自由だ。
寂しい。それはもう、すがすがしいほどに。

私は、まだ待ってるんだろう。
来ないはずの電話やメールや、甘い言葉や誘いや、手に入るならぬくもりを待ってるんだろう。
だって、姿も声も肌触りも、全部好きなんだ。
そして、言いそびれた言葉を伝えたい。
「来てくれてありがとう」ではなかったのだと。私が、大切な人を裏切ってでも、私が会いたかったのだと。

けれど、伝えてどうなるだろう。
私たちには何も捨てる気はなくて、だからこそ私は帰ってきて、もう連絡をしてないのに。
実らせることができないなら、育ててもつらい。
私の気持ちなんて伝わってるだろう。でも、受け止めたって仕方がないだろう。「来てくれてありがとう」しかないだろう。
なら、いっそ何もなければ楽だったのに。

毎日毎日、あの日のふたを開ける。かさぶたをはがしたみたいに血が出る。痛いんだけど、傷は確かにあると確認できる。
気を紛らすことがないから考えるのか、考えるために気を紛らさないのか、それはもうわからなくて、ただずっとずっと傷が消えないようにと、それだけを祈ってる。

こないだ聞いたんだけど、縁があれば関係はまた始まり、縁がなければそれは思い出になるんだって。
美しい諦めの呪文だ。誰のせいでもなく、過去にできたら楽だろう。
でも、私はまだ終われない。納得できないんだ。偶然だったなんていやなんだ。
まだまだ子供だからね。


怠惰な日。

2001年8月5日
起きたら1時だった。次は2時半だった。最後は4時半だった。自分が不愉快だよ、まったく。

4時半から、トーストとスクランブルエッグとサラダを食す。三連休の最後にすまないね、ダンナ。クーラーの効いた部屋でだらだらテレビを見つつ、ごろごろしつつ、うたたねしつつ・・・。

6時半、ダンナにお迎えが来る。ダンナは単身赴任中なので、これから5時間半のドライブに耐えて、山奥に帰っていくのです。次はお盆休みに帰ってくるけど、私とは一日しか重なってないよ、ハニー。

っちゅうことで、お盆休みは一人を満喫させてもらうわ、フフフ。離れたての頃は泣き暮らしたけど、最近では一人を楽しむ術も身について、のんきなものです。
もちろん、帰ってくるって知ってるから、落ち着いてるんだけどさ。

久々に怠惰な日を過ごしたので、ダンナが行ってからはクーラーもテレビも切って、心を入れ替えてお弁当の下ごしらえをしてみました。
規則正しい生活って大事よね。
カラオケに行こう。これは、先週からのお約束であった。私は、心の底から楽しみにしていた。なのに、駅までてくてく歩くうちに、行き先は漫画喫茶に変更になっていた。むむぅ。

・・・というわけで、漫画喫茶初体験!
お祭りの日だから空いてるだろうと思ったのに、なんだか人がいっぱいいるぅ〜。
ドキドキしながら着席、ジュースなんぞ飲んでみるも、大勢の見知らぬ人が黙々と漫画を読んでいる状況に慣れず、落ち着かない。

やっぱりカラオケだったか!?と悔やむのもつかの間、いつの間にやら没頭。私は12巻完結ものを読んでたんだけど、ダンナは36巻完結もの。あんた、6時半に来てそれは無謀だろう・・・。

漫画大満喫の末、立ち上がったのは12時過ぎ。
電車はまだあるのか?
「楽しかったねー、青春再びだったねー、行ってよかったねー、今まで行かなくて損してたねー、また来ようねー」と大興奮で駅に向かうと、そこには終電が。よ、よかった・・・。いかに楽しくとも、漫画喫茶でタクシーは納得いかん。

しかし、主婦の脳裏にはまだ気がかりが。それは、晩ごはん。
家には何かあっただろうか?いや、何もない。これは謙遜ではない。ホントに何もない。冷蔵庫にはビールとチーズしかない。しかし、ダンナは飲まないだろう。嗚呼、どうすれば・・・。

協議の結果、歩いてドライブスルーに挑戦することに決定したのに、私はこれまた心底楽しみにしたのに、スルーすらも閉店しておった・・・。ああ、一度してみたい!!!!!
結局、1時過ぎに牛丼を食べる私たち。ダンナは、牛丼&カレーの定食(?)。ごはん&ごはんたぁ、チャレンジャーなメニューだ。

2時に帰宅後、爆睡のダンナの横で、「スチュワート・リトル」を見て、感涙にむせぶ私がいたのでした。娯楽三昧な私に合掌。

役得であった・・・。
私の会社は淀川に近い。そして、私の部署は23階で周りのどこよりも高い。さらに、休憩室の窓は淀川に向いている。おまけに、私は花火が大好きだ。これを役得と言わずにおれよーか!!!!!

おやつを買って、休憩室に陣取る。遥か下界にありんこのような人の群れを見下ろし、ちょぴり優越感を感じたりなんかして。
と、上司が一言。
「そやけど、ここ花火の音聞こえへんで。」
音のない花火!!!!!大ショック!!!!!
もうあの人ごみには溶け込めない・・・。
(でも、実際は音も(小さめに)聞こえたよん♪)

川の上に上がるので、建物のシルエットが浮かび上がることもなくて、花火の大きさを満喫できました。しかも、23階だと目の高さにでっかく花火が上がるのよ!!これは、大迫力。
ちょっとしゃがむと、窓枠に空と花火だけが入るポイントもみつかって、大コーフン。1時間でアドレナリンを使い果たしたわ!

ドラえもんやキティちゃんの花火も初めて見ました。ドラちゃんかわいかった。
花火って、毎年初めての色や形のが増えていく気がするんだけど、どんどん新技が編み出されてるのでしょーか。すばらしい・・・。

でも、8月末で派遣契約終了なので、最初で最後の役得なのでした。ちぇっ。


今日はクロモリット神戸に行ってきました。

神戸のイベント企画力を学びたいという観光協会勤めの友達と二人で、ポートアインランドの「みらい博覧会(正式名称不明)」で遊んだのち、南京町で夕食を食べ、クロモリットぶらぶら。

どのようなイベントかというと、旧居留地の4つのビルがライトアップされてるのです。
石造りの建物が、柱や窓ごとに色分けされて、照らされてる様子は、んも〜うかわいいのなんの!!!!!
石造りの建物なので、たたずまいが浮世離れしてるうえに、色合いもおもちゃのようで、気分はIt’s a small world!!!!!
ライトに色セロハンを貼って照らす方法を取っているので、冬のルミナリエに比べると、直接電球が見えないぶん涼しげでグーです。
ライトアップされる場所も、ルミナリエより分散してるせいか(平日だったせいか)閑散としてた。

メリケンパークでやってる、噴水とレーザーと花火の三位一体のショー(でも、時間は10分くらい)もよかったでごわす。
そこに展示されてるペットボトルのオブジェも、氷像のようで美しかった・・・。

きらきらチカチカ系に弱い私としては、肝をわしづかみにされるばかり・・・。
ライトアップはいくつかのバージョンがあるようなので、また行きたいなあ。

男脳女脳。

2001年8月1日
『話を聞かない男 地図が読めない女』を読破。
ベストセラーだった頃に勧められたものの、表紙の絵が好みじゃなかったので、出遅れてしまいました。

「あー、わかるぅ〜(深く頷く)」とツボに入るとこも多くて、楽しめました。
でも、恋愛感情も脳の働きで解明できるという意見は納得できない!

だって、「“その人”を見ると、脳から化学物質が分泌され、“その人”に対して肉欲が起こり、心酔し、愛着が生まれるのです」って言われたってなあ。私は、どうして脳が“その人”に反応するのかが知りたい!

ちなみに、私の「男脳女脳テスト」の結果は168点。オーバーラップゾーンなのでした。これが一番「あー、わかるぅ〜(がっくり頷く)」ポイントだったかもね。

ところで、今週はイベント満載なの!
明日はクロモリット神戸、あさっては淀川花火大会、しあさってはカラオケ。
週末に向けて気分は盛り上がってゆくのだ〜。

神様もう一度だけ。

2001年7月31日
ドラマは見なかったけど、美しいタイトルだ。
登録早々さぼってしまった。
でも、なにかに書かずにはいられなかったあの夜の気持ちは忘れられない。

ああ、神様、私にもう一度チャンスをください。
私には、伝え忘れたことがある。やり残したことがある。もう一度だけお願い。
そうしたら、あとは自分でなんとかするから。もう一度だけ、私にチャンスをください。

いけないってわかってても、報われないってわかってても、とめられないんです。私たちに行きどころはないけど、最後でもいいから伝えたいの。
声も手も髪も体も、全部私のものにしてからさよならしたいの。すっきりと気持ちに折り合いをつけて、思い出にしたいの。

神様お願いです。もう一度だけ、私にチャンスをください。

日記に手を出す。

2001年7月26日
パソコンで日記なんてとんでもない!
日記は手で書くもんじゃ〜!
・・・と思っていたのに、眠れぬ夜のつれづれに
とうとうやってしまいました。

最近、心が波立つことが多くて、なんだか
身も心も疲れてるみたい。
心のもやもやを発散しないことには、
ふっきれないよ・・・。ふぅ。

でも、人に読まれるところで書く日記なんだから、
楽しいことも伝えたいな。

気分次第で、書いたり書かなかったりの予定ですが、よろしくお願いします。

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